統治者の帰還
夏からずっとほったらかしになっていた畑に行ったら、雑草がわんさか生えて、根を張っている。
オクラはジャコメッティの彫刻のように堅くなっていて、トマトはもはや抑えもきかず、あちらこちらに枯れかけた枝を伸ばしている。
まるで国の統治みたいなものだ。
雑草を引っこ抜いて地を均す。
そしてホウレンソウの種をちょっと蒔く。
| 市民農園歳時記| 23:55 | comments(0) | - |

ジャガイモ収穫と、農業ファンド
ジャガイモの収穫。二回目。
バケツにたっぷり。
野菜の育て方の本には梅雨明け前には収穫すると書いてあったから、今日一挙に採ってしまう予定だったけれど、翌週にもちこし。
北海道ではジャガイモの収穫は秋で、学校では炊事遠足とセットであったけれど、東京ではこれだと二期作が可能ってわけだ。

収穫している最中、あれこれ考えていて、農業についてのファンドがあると面白いのではないかと思った。
野菜や乳製品、花卉、なんでも可能だろうけれど、お金を集めてそれで先行投資をしていくという方法。
もちろん農業ファンドだから、農作物や乳製品を投資者に配当として定期的に贈るというもの。
あるいはペンションやレストラン経営などと結びつけて、そうした宿泊券を配当するというのも面白そう。
ある程度、利益を度外視して、自分が農業や環境のために役立っているという環境志向にも通じるものがありそうだしね。
そして結果的には海外の安い農産物との競争力をつけることも可能かもしれない。農作物のブランドと結びつけて、効率的で収益をあげるような農業法人が生まれるだろう。
利益を生み出し、将来性があり、また農業経営が透明なものでない限り、お金を集めることなんてできないからね。
環境経済学なんか学んで、そういったものを実現できたら面白いだろうなぁ。



| 市民農園歳時記| 17:53 | comments(0) | trackbacks(0) |

休日の月曜日
休日っていうことで、図書館行ったり、パン屋でアイスティー飲みながら本を読んだり、畑に行ったりってところ。

畑では菜っ葉の類が巨大化していてびっくり。食べるわけにもいかないからすべて引っこ抜いた。棘の出てきている葉もあって、抜くのも大変だった。
芋虫の類をたくさん捕まえて、蟻の巣の中に入れて、ファーブル昆虫記をやっていた。

| 市民農園歳時記| 18:01 | comments(0) | trackbacks(0) |

トマトを植える
気温もあがってきたので、トマトの苗を買いにいった。
トマト×2、ミニトマト×1、ナス・キュウリ・赤唐辛子×各1を、早速植えてみる。
端っこには桃色と白色の小さなお花を二つ植えてみた。
水はたっぷり。
これまで植えた野菜も順調に伸張している。小葱が若干元気ないかな。


畑の向こうでは鯉のぼりが泳いでいる。





| 市民農園歳時記| 15:49 | comments(0) | trackbacks(0) |

屋根に夏草のそよぐ家
畑に水やりにいくと、カブとホウレンソウの芽が出ていた。
すくすくと伸びるのが楽しみ。

畑のそばに、屋根に草原をもつ家を発見。
ドイツなんかにありそうな環境重視のおうち。
窓がいっぱいあって、広そう。
近くまでいって、表札を見ると、ジブリの企画関連らしき会社がいくつか入っていた。
さすがジブリ。
こんなところで勤めたら楽しいでしょうね。
僕も将来家をもつことがあったら(今のところマイホーム志向0だけど)、屋上緑化やろうかな。



| 市民農園歳時記| 16:46 | comments(0) | trackbacks(0) |

都市生活 夜の畑でジョウロをもつ
未だに仕事がたまってる。
係長の引継ぎ仕事たちの亡霊と戦っている感もある。

家に帰って、山菜ごはんを炊いて、彼女が帰ってくるのを待って食べて、そのあと、夜の12時近くなって、畑に水やりに行く。
「ホウレンソウには水をたっぷりあげなっきゃいけないんだよ」という彼女の自転車の後ろを、重い眼で追いかけてる僕。

人と疲労感と眠気をいっぱい乗せた電車が畑の向こうを走り去っていく。
| 市民農園歳時記| 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |

種蒔きと芋植え
本日は、小雨の中、ジャガイモ植え。
畝をもう一度掘り起こして肥料を下部に入れて、5つあるうちの2つの畝にジャガイモの種イモを植えてきた。
さらに1/2畝にカブをぱらぱらと蒔いてみた。
ホウレンソウとコネギはアルカリ性土壌を好むというので、畝のひとつに石灰を入れて、種を蒔いた。

現在の僕らの畑の状況はこんな感じ


  ベビーサラダ | カブ
  
  (トマト等の苗を植える予定)

      ジャガイモ
  
      ジャガイモ

  ホウレンソウ | コネギ


他の人の畑も見て回ったけれど面白い。
女性は畑の端っこにちょこちょこと花やハーブなど植えている方が多いみたいだ。
野菜の選び方や畝のつくりかたにも、個性がある。
| 市民農園歳時記| 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |

都会で畑をもつこと。
昨日の日記。

今年は市民農園に当たったので、自転車で3分くらいのところにある畑へ出かけて耕してきた。
畑のナンバーは7。
近くで、棺桶を入れれそうな深い穴を掘っていたおばさん(市民農園歴10年とみた)によると、7番は日当たりがよくていいね、だそうだ。
農学部出のくせに、まったくの作物栽培音痴ときたものだから、耕す意味もよくわからず、とりあえずシャベルをもって、畑を全面的に掘り返す。
この光景を見たら、クラークさんも、新渡戸稲造も、多分泣くなって漫然と思う。
それから耕す前に畑の中央を陣取っていた、前年の野菜の二世と思われる野菜の芽を端っこに移す。
プランター用に買った肥料の余りを節分よろしく蒔いて、畝を5つ築く。
しかし、畝が穴のほうなのか、山のほうなのか、この二人(僕と彼女)はよくわかっていない。
大体、なぜ畝をつくらなければならないかという意味もわかっていない。
まぁ仮に山を畝と呼ぶとして、端っこの畝の半分のところに、サラダミックス(ミックスベジタブル?)を蒔いてきた。

それから気合の続いているうちにということで、園芸屋さんに行って、カブや菜っ葉の種を購入。ついでに、ベランダに置く鉢植も購入。

シャベルを使ったせいか、足の股の内側筋肉がちょっと筋肉痛。


| 市民農園歳時記| 01:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
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