あるべき未来を現在に逆算するバックキャスティング
今夜はイイダコと里芋の煮物をつくりましたが妻の帰宅のほうが遅いので、それまで環境のことでも書きます。

「グリーン・トゥ・ゴールド」に出てきたバックキャスティングという考え方についてです。

通常、今できることからやってみようというフォアキャスティングの考え方があるわけですが、それに対して、未来にある目標を設定し、そこから逆算していくのが、バックキャスティングです。
(目標を定めて事にあたるほうが、確かに実現性は高まりますよね。)

バックキャスティングは、カール・ヘンリク・ロベールというスウェーデンのお医者さんが、環境保護と経済発展の両立(→持続可能な社会の実現)のために考えた「ナチュラル・ステップ」を行うための4つのフレームワークの1つです。

http://www.tnsij.org/about/flame/f_02.html

バック・キャスティングは二酸化炭素の排出抑制が喫緊の問題となっていて、将来までにある一定量まで減らすことを求められている現代においては重要な考え方になるわけです。

▽2050年までのCO2削減目標によるバックキャスティング手法の例
(国立環境研究所)
http://www.nies.go.jp/sympo/2006/posterweb/hppyo_02.pdf

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