環境対応型の自動車
安井至氏のエコロミーのコラムでは、自動車業界の今後が描かれている。
どうしてアメリカの自動車産業は環境対応で後れを取ってしまったのかということがわかりやすく書かれている。

▽GM転落で見えたハイブリッド車の隆盛(09/03/11)
http://eco.nikkei.co.jp/column/ecowatching/article.aspx?id=MMECcd000010032009&page=1

日本がハイブリッド自動車で環境対応をしていく中で、アメリカは燃料電池に走って、結局その技術開発進度とニーズを読み違えたというところが大きかったようだ。
燃料電池車はゼロエミッションかという問題を指摘したが、実際のところどうなのだろう。

燃料電池車が排出するのは、水だけではない。排熱を出す。しかも、燃料になる水素を作るときにCO2を出す。よく語られる太陽光から直接水素を作ることは、コスト面でまだまだ夢物語であり、現実は、天然ガスを改質して水素を得る以外にないのである。

(略)

今後の方向性は、以下のようにならざるを得ない。

(1)ハイブリッド車の普及

(2)プラグインハイブリッドと電気自動車

(3)電気自動車+外付けの発電ユニット

(略)

結論的には、世界に普及する技術としては、当分の間、ハイブリッド車で良いのではないだろうか。途上国への普及を目指すのであれば、新インサイトのようにモーターの出力と電池の容量を下げた普及型が必要だろう。


プラグインハイブリッド車もいよいよデビューの日が近い。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0707/27/news012.html

プラグインハイブリッド車とは、家庭用の電源で充電できるハイブリッド車のこと。近距離は電気自動車(EV)として、遠距離はハイブリッド車として走ることができる。電気自動車とハイブリッド車の“いいとこ取り”をしたクルマといわれる。



トヨタプラグインHV
| 環境関連のニュースなど| 00:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
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