b10008「日本辺境論」 辺境日本のしたたかな戦略 ☆☆☆
 内田樹さんによる。過去の学者たちによって提唱された日本論のとりまとめ。
日本人について改めていろいろな示唆が得られた。

この本に書かれている論旨は以下の2点
1.日本人は他社との関係性によって自分のポジション・存在意義を見つけ出す民族である。 
 それは中国が世界の中心(中華)として君臨していて、日本は辺境の属国「奴」の国でしかなかったという始まり方。世界の公式ルールを知らなかったという言い逃れを適当に使う戦略を行ってきた。
2.日本人は後発者の立場から模倣をすることに長けているが、自分が先行者となって他国を導くことが不得意である。


| 読書(その他)| 22:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
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