m10010「借りぐらしのアリエッティ」 活き活きとした小人の世界 ★★★


ジブリの米林宏昌の初監督作品を観てきました。
メアリー・ノートンの「床下の小人たち」のアニメ化ということで、僕も小学生くらいに(この3部作だったかな)読んだことありました。
「ゲド戦記」も同じような岩波から出ていた児童文学でしたから、今後はアーサー・ランサムのヨットシリーズやリンドグレーンの諸作品なんかも映像化されることがあるかもしれませんね。
僕は岩波から出ていたシリーズはすべて大好きでした。

さて、この映画は小人の世界を捉えていて、木の蔦をするする登ったり、家具からロープ使っておりたりといった動きが素晴らしかった。自分もあんなふうに、ちょっと身の軽いクライマーという感じだけど、登ったり降りたりできるんじゃないかなって錯覚しました。
世界の感覚が新しく、またストーリーもこの先を予感させる終わり方になっていて、よかったです。

気になったのは、主人公のセリフですね。
君は僕の心臓だ、とか、いつか君たちは絶滅するんだ、とか、ちょっと唐突過ぎたような気もしましたね。
そして少年の心臓の手術がどうなっていくのか、彼がそれを乗り越えて生きていけるのかどうか、そのあたりを曖昧にしてしまいましたね。
ただ、そんなところも含めても、よい映画でしたね。


今日は、sajilo cafe→アリエッティ→カフェアマルということで、吉祥寺でのデートとしてはよかったです。
| 映画| 21:26 | comments(0) | trackbacks(1) |
Comment








Trackback
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
- | at: 2010/08/25 8:39 PM

Entry: main  << >>

Category

Search

Entry

Comment

Archives

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode