m10012「第9地区」 社会派ドラマ仕立てのSF映画 ★★★


ニール・ブロムカンプの「第9地区」は、エイリアンの登場するSF映画であるが、ドキュメンタリータッチを盛り込んだのが斬新。
また、エイリアンの居住区問題という、ありそうだけど絶対ありえない社会問題をテーマにしたところは、それがエイリアンにとどまらず、普通の難民問題の延長として諧謔的に観ることが可能だろう。
主演のシャルト・コプリーの凡庸で軽薄な感じの前半演技と深刻さの伴ってくる後半演技の使い分けが上手い。
それでいて、随所で失笑を誘うようなところがよいですね。
まったく予想だにしていなかった展開が続き驚かされます。監督のイマジネーションとそれを映像化してしまったところに敬意です。


| 映画| 23:44 | comments(0) | trackbacks(1) |
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