m10014「瞳の奥の秘密」 変わることのない想い ★★★




アカデミー賞外国語映画賞に輝いた、フアン・ホセ・カンパネラの作品。

人の心の機微を丁寧に描いた素晴らしい作品だった。
25年前の無残な殺人事件の謎が解けていくに従って、また、殺人事件を扱った小説がまとまっていくにつれて、主人公も自分の本当の気持ちに向かおうとしていく。

この映画では、人の気持ちは簡単に割り切れるものではなく、その人の核となるものは絶対に変わることはないということを示している。
だからこそ、人は過去のことを簡単に忘れることもできず、苦しむ。
だからこそ、真実の愛というものが存在する。

そんなことを考えさせられた映画だった。


映画のあとは、西国分寺まで移動してクルミドコーヒー(とてもいいカフェ!)でお茶した。

| 映画| 19:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
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