b10030「茶のサイエンス」
今年になってから無農薬無化学肥料のお茶栽培に関心をもって、実際に畑に行ったり、農家さんと繋がりができるようになったこともあり、知識の補充のために読みました。
読んでいるうちに付箋だらけになりましたが、これ、図書館から借りた本だったわけです。(しまった。)

お茶の残留農薬については収穫前は農薬をまかない期間を決めているので心配に及ばないとの記載があった。(p.186)
先週末伺った無農薬無化学肥料の茶農家の杉本さんは、そもそも、無農薬にしたのは、消費者のためというよりかは、農薬をまいている自分たちの健康が心配になったからとおっしゃっていたが、まぁそういうことなのかもしれない。

無化学肥料をまくのは、物質循環を考えた場合に、茶の収穫により栄養分が外に持ち出されるから、それを入れ込まなければならないのだという。(p.106)
このことについて杉本さんの長男のエイゴさんに伺ったら、それは畑を閉鎖系として考えているからそうなるんだと言っていた。雨が降って、水が流れれば、そこで養分が入ってくるでしょう?と。
確かにそうですね。それから、不足分はお茶農家は干し草を堆肥として入れ込んだりしているみたいですね。
無農薬無化学肥料農業について、科学的に説明できればとも思うけれど、これは少しずつ勉強していきたいところですね。


| 読書(農業)| 11:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
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