2010.10.31 Sunday
やさと農場の収穫祭
ツリーハウスプロジェクトの終了依頼、ご無沙汰していた「organic farm 暮らしの実験室 やさと農場」の収穫祭に伺った。
新宿から天ぷらバス(天ぷらを燃料として動くバス、化石燃料を使わないためCO2を排出しない)で農場まで。
今回は、なんと120人もの方が集まったということで、農場は熱気であふれていた。
ツリーハウス・カフェに、アーティストたちの踊りや歌唱、それに有機野菜や豚を使った料理の数々ということで、野外イベントとしては完成度が非常に高かった。
ぼくらが始めたぴたらファームも、この農場がモデルとなる。
だけど、この農場のもつ様々な資源やネットワークには到底足元にも及ばない。
しかし、一歩一歩やっていけば、きっとやさと農場のような素敵な農場になっていくのだと思う。
僕がこのやさと農場で得た人とのネットワークは、驚くことに、今年の春から夏にかけて構築したものだ。
動いていけば、繋がっていける。
繋がっていくことで、新しいことが生まれていく。
そんな化学変化みたいなことを成しえる場所が有機農場のよさなのかもしれない。
有機は、炭素であるけど、僕は人をつなげていく機会が有ると勝手に訳している。
こんな素晴らしい一日に、友人たちに、感謝。
新宿から天ぷらバス(天ぷらを燃料として動くバス、化石燃料を使わないためCO2を排出しない)で農場まで。
今回は、なんと120人もの方が集まったということで、農場は熱気であふれていた。
ツリーハウス・カフェに、アーティストたちの踊りや歌唱、それに有機野菜や豚を使った料理の数々ということで、野外イベントとしては完成度が非常に高かった。
ぼくらが始めたぴたらファームも、この農場がモデルとなる。
だけど、この農場のもつ様々な資源やネットワークには到底足元にも及ばない。
しかし、一歩一歩やっていけば、きっとやさと農場のような素敵な農場になっていくのだと思う。
僕がこのやさと農場で得た人とのネットワークは、驚くことに、今年の春から夏にかけて構築したものだ。
動いていけば、繋がっていける。
繋がっていくことで、新しいことが生まれていく。
そんな化学変化みたいなことを成しえる場所が有機農場のよさなのかもしれない。
有機は、炭素であるけど、僕は人をつなげていく機会が有ると勝手に訳している。
こんな素晴らしい一日に、友人たちに、感謝。
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