「きみ読む物語」 容赦のない雨が過去に戻してくれる ★★
ニック・カサヴェテスの「きみに読む物語」

忘れることのできないひと夏の恋から現在にラインを引いてきた映画。
三つの時間を扱っているのだけど、それぞれが何か特別な感じはしないのだけど、過去の思いが現在に降りかかってきて、それを丁寧に描いているために、映画全体の出来がよくなっている。
特に、二人の再会時に湖をわたるボートに雨がふってくるシーンはよいですね。
抑えていた気持ちが雨のために、抑えられなくなってくるわけです。
そういった抑制されていた感情の発露というのは好きです。

きみに読む物語 スタンダード・エディション
きみに読む物語

| 映画| 21:11 | comments(0) | trackbacks(1) |
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きみに読む物語ニコラス・スパークス ジャレミー・レヴェン ジャン・サルディ おすすめ平均 面白いです。すてきな恋の物語切ない映画。でもいい映画。愛の物語ああ勘違い私の感想。おすすめ!! 出来すぎたストーリーに現実味を失うけどそんなことは些事に過ぎない。
ウブドの森 | at: 2006/07/23 1:52 PM

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