バリ旅行
ゴールデンウィークということで、初めてバリ島(ウブド)に行ってきました。
往復ガルーダインドネシア航空を使って、成田とデンパサールを往復しました。
ツアーで泊まったのはカキアン・バンガロー
ベーカリーを併設していて、ケーキ付のアフタヌーンティーのサービスなどあって、日本人好みのする落ち着けるホテルだった。というのも奥さんが日本人だからのようだった。


ホテルの入り口の捩れた枝をもつ赤い花


朝食はこんな感じで部屋のテラスでのんびりとれます。


ホテルの部屋の前には毎日こんなお供えがあります。


ウブドはのんびりした農村風景の美しいところ、というイメージが当初ありました。確かに農村の中に発展しだした町なのですが、車やバイクの往来が激しく、町全体がのんびりした感じではなかった。
宮古島のほうがよっぽどのんびりした風情があると思います。
ただメインの通りを外せば、水田や椰子の木揺れる農村風景が広がっています。
ウブドは〆廼疊展してきた車の往来の激しいところ、町を取り囲む農村風景(ヴィラなんかもある)、9盖蕕淵凜ラやリゾートホテル(町とは隔絶)の3つから成り立っているようです。


のんびりした農村風景

そしてウブドの大きな側面のひとつとして芸術の村というイメージがあるようです。僕らは3日目にアルマ、4日目にネカ美術館に行きました。
ネカ美術館はバリの芸術を体系的に観ることができますが、よかったのはアルマの方。人が少なく、チケットにはお茶券がついています。


アルマの入り口で。


伝統舞踊は3日目の夜にウブド王宮でレゴンダンス、4日目の夜にアルマでケチャダンスを観ました。
それまでバリの踊りというのをすべて一緒くたに考えていたのだけど、レゴンとケチャでは180度くらい異なるものだった。
レゴンは手付きや腰使いなど踊りそのものに美しさがある。対してケチャは男ばかりの魂の踊りという感じ。両方とも満月の下の屋外ステージで臨場感があったが、特にケチャはステージで火を使っていて、最前席中央に(予約で)陣取った僕たちのところに火の球が転がってくる始末で凄まじかった。自分が燃える可能性がある舞台というものを初めて観たのでした。


王宮のレゴンダンス。


ケチャ。最初は松明を燃やしている程度。


その後、舞台全体が燃え出して、客席まで火の球が転がってきた。


今回は自分のホテル以外に3つ他のホテルを訪れた。
2日目に散策していてたまたまランチに立ち寄ったワカ・ナムヤリゾート。2日目の夜に妻の仕事繋がりで現地の旅行会社の若き社長さんと会食したザ・ロイヤル・ピタマハ。4日目にエステで180分のリバーサイドスペシャルをしたマヤ・ウブド・リゾート&スパ。
ワカ・ナムヤはランチも美味しかったのだけど、中を見せてもらったら、こじんまりとした居心地のよさそうなヴィラだった。
ロイヤル・ピタマハは王家がもっているリゾートということで、スケールの大きさが違った。谷全体がリゾートで、レストランからは絵のような峡谷の風景が臨めて素晴らしかった。
マヤ・ウブドも立派だが、孤立した世界としては微妙なところかも。部屋次第かもしれない。
エステは初体験だったが、マッサージ、スクラブ、フラワーバス、フェイシャルとすべてやって、終ったら肌がつるつるになった。沢の水音を聴きながら、受けることができて、リラックスできます。


マヤ・ウブドのプール。


ここでエステを受けます。


ウブドは農村と町の調和のとれたなかなかいいところで、何をするにしても日本より安く済むのでよいのですが、この先円安であまり貨幣価値が変わらなくなると微妙になるかもしれません。
町もますます発展していくのでしょうけど、町づくりにコンセプトをもたないと、車やバイクの喧騒ばかりが目立って、良さが打ち消されてしまう可能性があるような気がしました。少しずつアジアのエネルギッシュさの色が強まってきている町と言えるような気がします。

| 旅のようなもの| 15:24 | comments(0) | - |
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