b08063「裸でも生きる」 思いが強ければ、どこでだって前進できる ☆☆
裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ) (講談社BIZ)
裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ) (講談社BIZ)
山口 絵理子

山口さんはバングラディッシュでバッグ生産を行う「マザーハウス」代表をしている社会起業家です。
今夜、大学院で行われる山口さんの講演会を聞きに行くので、その前に著作を読んでみました。

なんともすごい根性の持ち主であり、20代にもかかわらず、ここまでの生き方がとても濃いです。
ふつうはもっと効率よく楽な道を選びながら生きていくものだと思うけれど、山口さんは思い立ったら、どんなところでもかき分けて進んでいきます。
そうしたやり方で結果を出しているのもすごいし、人間、強い思いと気力があれば、物事をなしえることができるのだなぁと思います。

社会起業家ということで、読む前は既に実績があって、安定しているのかと思いきや、様々な困難は過去の話ではなく、現在進行形でここにあるという感じです。
行動していかなっきゃ、何も始まらないという感じです。

兎にも角にも、今夜の講演会が楽しみです。


↓マザーハウスのHP
http://www.mother-house.jp/index.php

↓山口さんのブログ
http://www.mother-house.jp/ceo/




講演会行ってきました。
やはり直接話を伺ったことで、山口さんのもつ人となりが伝わってきてよかったです。相当、芯の強い人だと感じました。
山口さんは、「自分」をもっていることが人に勝っていることだとおっしゃっていました。「自分」はぶれることがないし、「自分」がすべての源泉であり、「自分」に嘘はつかない、とのことでした。

マザーハウスも順調に大きくなっているようで、今後は生産と販売のグローバル展開に乗り出すそうです。
その中で以下にマザーハウスの精神(ストーリー)を伝えていくかが重要であり、人をどうやって育成していくかが鍵となるようでした。
人を見るときには、山口さんは「人間力」(=人を引き付けるオーラ。まったく知らない人たちを巻き込んでいけるか。)が重要であり、山口さん自身はそういったものを見分けられるようになったとのことでした。
また、リブランディングも起こりえるし、起こしていく必要があるだろうということを言っていました。あくまでマザーハウスはコンセプト・ブランドであるので、デザインが変わっていくことはむしろ大事なことだということでした。
今後は現地が独立していけるようにしていくことも課題のようです。

今後もぜひがんばっていただきたいなと思いました。

僕も行動できるように一歩でも二歩でも準備を進めていきたいです。
| 読書(社会起業家)| 15:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
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